新築マンション購入の落とし穴
カテゴリ: 中古マンション
新築マンションの落とし穴一般に新築マンションの購入予定者はいろいろな物件を比較し検討を重ねたうえで、購入する物件を決めているはずですが、判断に迷っている人も多いのではないでしょうか?また、新築物件の契約は、建物が完成する前に行っているのが、日本の商業における習慣になっていますから、姿なき部屋をどのようにチェックしたらいいのかわからないという人も少なくないでしょう。所謂、「青田買い」がマンション購入の落とし穴になることが多いのです。
「隣接する建物の影響で冬の日照時間が極めて短い」「購入した時は隣地が空き地だったのに、同規模のマンションが建ってしまった」など、の日照問題や、「隣地のマンションのベランダから見られていた」といったプライバシーの問題で後悔している人もいます。さらに、「表示は駅から徒歩10分のはずが、陸橋や幹線道路を渡るため、実際には倍以上の時間がかかってしまう」「駅までにバス道路が大渋滞する」といった交通利便性がパンフレットの表示と違ったりと途方に暮れている人もいます。
このように、「後の祭り」にならないようするには、周辺環境を含めた立地、建物全体の耐震性、耐久性、セキュリティーの問題など様々な観点からマンションをチェックする必要があるのです。
現在の中古マンション市場でも、希望する価格に近い値段ですぐに売れる物件と、売りたくても売れない物件がありますが、人口の減少という需要面を考慮すると、こうした二極化が今後加速するのではないでしょうか?
