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ブランド力も営業マンの声も鵜呑みにしてはダメ

カテゴリ: 中古一戸建て
ブランド力も営業マンの声も鵜呑みにしてはダメ

新築マンションの大量供給が続くということは、いろいろな物件を比較した上で、購入出来るということですが、物件のチェック以外にも注意すべき点がいくつかあります。

まず、ブランドだけで物件を選ぶと失敗する可能性があるということです。実際に新築マンションを購入した人たちに話を聞くと、「大手ディベロッパーの物件だから」とか、「施工主が大手ゼネコンだから」
などのブランド力のある物件なら安心して購入出来るという傾向が見受けられます。

しかし、ブランド力だけに頼っていると、失敗する可能性もあります。例えば、耐震強度偽装問題が世間を騒がせましたが、耐震強度偽装で営業停止に追い込まれたホテルのうち、2棟は大手ゼネコンが施工業者になっていました。スーパーゼネコン2社が揃って偽装を見抜けなかったのです。

こうした事例は例外的なものかもしれませんが、「ブランド力イコール万人にとってすばらしいマンション」でなないことは間違いないでしょう。ブランド力だけを信用するのではなく、ここのマンションが有する魅力と欠点、例えば、立地・利便性、騒音、日当たり、プライバシーへの配慮などを総合的に判断して選ぶべきなのです。

同様に、「営業マンの人柄に惹かれて」という理由で購入を決断するのも避けるべきです。不動産会社の販売担当者は営業のプロですから、話を聞いているうちになんとなくこの物件に決めようか?という気持ちになって来ます。

営業マンは中立的な視点で顧客にアドバイスをしているわけではありません。営業トークは疑えといったら言い過ぎかもしれませんが、少なくとも鵜呑みにするのはいかがなものかという意見も聞きます。マンションを購入した場合、実際に住んでみて失敗した、気に入らないと思っても、すぐに転居することは難しいですよね?マンション購入後に後悔しないためにも、購入の決断は自己責任で行うことが必要不可欠です。そのためには、マンションに関する知識をある低どは身に付けておく必要があります。
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